アケビ

東京でもあけびの実が開く季節になりました。

実が熟すとパカッと開くので「開ける実」「開け実」「あけび」と名づけられました。
実が開かないのは『ムベ』と言います。
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中の白いゼリー状のものは甘く、子供の頃口に含んで種だけぷっぷっと出した覚えがあります。
外の紫色の果皮は厚く、ほんのり苦い大人の味ですね。
天ぷらなどにして食べたことがありますが、それほど美味しいものとは・・・・・・

山間部ではいろいろな食べ方があるみたいですね。
東京でも体裁よく盛り付けしたアケビ料理がでたりしますが、旬のものとして結構高かったりします。

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コゴミのごま和え

こごみクサソテツの若芽なので、園芸店で入手することが可能です。bud

収穫のコツは1株の半分ぐらいは来年のために残しておきましょう。1株まるごと収穫したり、残す本数が少ないと、来年芽が出てこなかったり、やせてしまったりするので気を付けたほうがいいですよ。外側から、グっと葉が丸まったものを5~10cmぐらいで、ポキッと折ります。根元から折っても硬くって食べれませんので、残しておきます。

Img_0081_2 こごみは山菜にしてはクセがないので食べやすく、歯ごたえもいいので好きな山菜の一つです。

うちではゴマ和えにして食べます。 いつもゴマ和えなので、飽きてしまうんですが、他に美味しい食べ方があるんでしょうかね?restaurant

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春の味は苦味

春の到来をつげる山菜“ふきのとう”です。

雪の割れ目からひょこっと顔をだしているふきのとうを熊が掘り出して食べるそうですよ。

地中に埋まっているほうが、やわらかく美味しいそうです。eye

どっちにしろ苦くって好きじゃないんですが、うちでは三杯酢やふき味噌、天ぷらにして食べます。restaurant

天ぷらのほうが、若干苦くないかなぁ(((*-)-

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早春に土の中から花の蕾が出てきます。

蕾のときは5センチぐらいのコロコロしたかわいい花ですが、ぐんぐん伸びて1mぐらいになります。品種によっては2mにもなり、葉の下に入ってrain雨よけをできるぐらいに大きくなります。

雌雄異株で黄色い花が雄、白い花が雌という変わった花です。

平安時代から栽培されていた古い野菜で“きゃらぶき”なんかはお袋の味ってかんじがしますね。

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まぼろしの山菜

東京ではなかなかお目にかかることの出来ない「行者にんにく」です。
名前の通り、にんにくの強い香りがします。行者さんが山での荒行に耐えるために食べていたそうです。滋養強壮、疲労回復の効果があるそうです。
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最近では栽培もされているようですが、出荷できるまでには5~6年かかり、一度収穫したら痩せてしまい、次の収穫までにまた数年かかってしまいます。
自生もしていますが、保護区だったり、他人の所有の山だったりしますので、むやみやたらに採ると犯罪になってしまいますよ。
乱獲のために平地では滅多にないそうです。
危険なのは、すずらんと似ているので、間違えやすいんです。
すずらんは毒草ですから、絶対に食べてはいけませんよ!

食べる部分は葉と茎ですので、根こそぎ採取する必要はありません。葉を1~2枚、残して採るか、根元から2~3センチ上をカットして、次の芽が出てくるようにしてください。
なんたって、花が咲くまでに10年もかかってしまう「幻の山菜」ですからね。

行者にんにくはお味噌と相性がよく、うちではそのままお味噌をつけて食べます。
お味噌汁の具や、お肉と炒めても美味しいですよ。

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ドラム缶育ちのウド

長野のおばあちゃん家ではうどをドラム缶で育てています。
収穫するときは、ドラム缶を倒すとゴッソっと出てきます。日に当てないと真っ白いうどが出来るのですが、ドラム缶では少し色のついた黄色でした。
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白いうどでなければダメのか。っと言うとそうではなく、緑色のアクも香りも強い山うどがあります。最近では、山からとったものではなく、畑で採れた白うどを収穫前に日に当てて緑色にしているものを「山ウド」として売っているらしいです。

しかし、白うどの方が癖がなく食べやすいですね。
少し厚めに皮をむき、短冊に切って酢水に晒してアクを抜き、マヨネーズで食べるのが一番好きな食べ方ですね。

アクにはクロロゲン酸という抗酸化作用のある物質があるので、緑のウドのほうがいいかも。

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